赤ちゃんの毎晩の夜泣きで大変なママも多いのではないでしょうか。
寝かしつけといえば「抱っこしてゆらゆら」がメジャーな方法ですが、意外に大変なものです。
抱っこして赤ちゃんが寝入りってから布団にそっと下した途端また泣いてしまい、また最初から寝かしつけという経験したこともあるでしょう。
そこで、赤ちゃんの寝かしつけに役立つ抱っこの方法やタイミングなど寝かしつけと抱っこに関することを紹介します。

抱っこで寝る赤ちゃんとそうでない赤ちゃん。抱っこの基本ができていない?

赤ちゃんを抱っこするにあたって知っておきたいことや、基本ともいうべきコツを紹介していきます。

抱っこしても泣きやまない。赤ちゃんが泣きやまない時の抱っこのコツ

赤ちゃんが泣いていう場合は、抱っこするとたいてい泣きやみますが、いくら抱っこしても泣きやまない時もあります。
まずはママ自身が抱っこになれることと、赤ちゃんの好きな抱っこを見極めることが大切です。
初めても出産の場合は、緊張しながら赤ちゃんをこわごわと抱っこしてしまいがちです。
肩や腕に力が余計に入ってしまうことが多く、赤ちゃんも居心地が悪く泣いてしまいます。
また、眠くないのに抱っこされると赤ちゃんは怒ってしまうことがあります。
生活リズムを考えて、まだ眠くなさそうな時間は、短い時間でも刺激(散歩など)を受けて満足して泣きやんでくれる場合もあるため試してみましょう。

赤ちゃんが泣きやんで眠る抱っこの姿勢

多くの赤ちゃんは自分の好む抱っこの姿勢があります。
妊娠中のエコー写真などを思い出してみましょう。
赤ちゃんは、ママのお腹の中で背中を丸めた姿勢をとっていたと思いますが、実は赤ちゃんを抱っこするときは、お腹の中にいたように、背中をまるくしてあげると安心すると言われています。

横向きやラッコ抱きがいい?

横向きに寝かせることは、モロー販社で起きてしまうことを防ぎ、ママのお腹の中にいた時と同じ姿勢に近くなるため、赤ちゃんも良く寝てくれます。
また、カンガルーケアでおなじみのラッコ抱きは、ママの胸の上で赤ちゃんがうつぶせになるように寝かせる方法で、ママの心臓の音が聞こえるので赤ちゃんは安心するようです。
出産時、カンガルーケアを取り入れる産科もあるようです。

赤ちゃんが眠る「抱っこでゆらゆら」のコツ

赤ちゃんを抱っこしている時、ただ座ったままや立ち止まったままだと泣くのに、抱っこしたまま歩くと泣きやむことがあります。
赤ちゃんはママのお腹の中で常に羊水に浮かんでいたことから、抱っこでゆらゆらされると落ち着くのではないかと言われています。

どんな揺れが心地よい?

赤ちゃんを車に乗せたとき、抱っこひもで抱っこして歩いている時、ベビーカーで散歩している時、うとうとして眠っていたということは多いのではないでしょうか。
小刻みでリズムカルな揺れが大好きで、ママのお腹にいたころを思い出し餡して眠りにっつきます。
しかし、赤ちゃんの頭がガクガクと前後に揺れると重度の障害など起こってしまう可能性があるため、初めは軽く小刻みに揺らしましょう。
また、手が離せない時は、スイングチェアに乗せて揺らしてあげるもの効果的です。

抱っこするタイミングも重要

赤ちゃんが泣いたときは抱っこして泣きやませるのが当たり前で、「抱き癖」などという概念はもうなくなってきているため、「泣いたら抱っこしましょう」というのが今の育児では主流です。
しかし、寝かしつけにおいては、この「泣いたら抱っこ」が原因で夜泣きが起こることもあります。

自力で寝る方法を学習することが大切

寝かしつけは、赤ちゃんにとって「自力で眠る方法を学習してもらう」ことにほかなりません。
毎日抱っこで寝かしつけられている赤ちゃんは、抱っこで眠る方法しか知らないため、抱っこ以外の方法では上手に眠れなくなる可能性が高くなります。
また、泣けば抱っこしてもらえると学習してしまい、ママに負担がかかってしまいます。
そこで、抱っこする前に以下の行動を試してみましょう。

様子を見る

まずは、2~3分ほど様子を見ましょう。
寝言泣きの場合もあり、ここで抱っこしてしまうと眠りの邪魔をしてしまいます。

声をかけてみる

様子を見て泣きやまない場合は、「どうしたの」と声をかけてみて、背中を優しくトントンと叩いてみましょう。
また、頭を撫でてあげるのも良いでしょう。

それでも泣きやまない場合は抱っこする

それでも泣きやまない場合は、抱っこしましょう。
縦抱っこでゆらゆらしたり、部屋の中をうろうろ歩いて落ち着くのを待ちましょう。

抱っこするときの注意

泣き加ちゃんはもうやませるために抱っこしたときに注意することは、赤ちゃんが完全に寝るまで抱っこし続けないことです。
泣きやんで落ち着いたら、その時点で布団におろして寝かせましょう。
ここで、赤ちゃんがぐっすり寝るまで抱っこしてしまうと、赤ちゃんはもう抱っこなしでは寝ることができなくなります。
赤ちゃんが上手に眠れるように、抱っこ以外で眠りにつけるように導いてあげることも大切です。

まとめ

赤ちゃんが夜泣きをすると泣きやむまで抱っこし続けたことがあるママも多いと思います。赤ちゃんが抱っこ以外で眠る方法を教えてあげるのもママの役目で、赤ちゃんのためでもママの負担を軽くするためでもあります。
抱っこのコツや抱っこする前にすることを試して、夜泣きとうまく付き合いましょう。
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