赤ちゃんの夜泣きと一緒に近所へ泣き声が鳴り響き迷惑かけていないかと不安になっているママも多いのではないしょうか。
そこで、そのような悩みがあるママに防音対策を紹介します。

夜泣きは近所迷惑?

赤ちゃんの夜泣きで近所に泣き声が鳴り響き、迷惑してないかと不安になったことや悩んでいるママは多いのではないでしょうか。
特に、アパートやマンションなど集合住宅に住んでいる世帯の場合には、ご近所から苦情をいただくことにもなりかねません。

赤ちゃんは悪くない

赤ちゃんが泣くことは悪いわけではありません。
赤ちゃんは言葉が話せず、泣くことでママにお世話してほしいと教えているのですから、赤ちゃんの泣き自体はあって然るべきです。
しかし、近隣の住民の方に配慮も極力行うことが必要です。

赤ちゃんの鳴き声の音量レベルはピアノと同じ

市街地における夜間の住宅地で望ましい静けさのレベルは、45デジベル以下とされており、これは図書館の中の静けさと同じレベルです。
一方、赤ちゃんの泣き声は80デシベルと言われており、この音のレベルはピアノ伴奏と同等クラスと言えます。

防音対策の必要性

赤ちゃんの泣き声の音の大きさがイメージできたと思います。
そこで、赤ちゃんの夜泣き時の音漏れを防止し、万が一近所に音が漏れても関係を損なわない工夫が必要です。
そのために有効な方法を紹介します。

赤ちゃんの寝室の壁や窓に防音対策をほどこす

赤ちゃんの声に限らず、音は空気の振動を通じて伝わる性質を持っています。
このため、音の振動を伝えないためには赤ちゃんの寝室に防音対策を施せば近隣への音漏れ防止の効果が期待されます。
赤ちゃんの寝室から音漏れを防ぐには、外部への音の流出経路である窓、壁、床のうち一番薄くて音を伝えやすい窓に重点的に防音対策を施しましょう。
それではひとつひとつ紹介します。

窓の防音対策

防音のために、防音ガラスや二重サッシ、遮音カーテンがあります。
一般的な一間掃き出し窓の場合、防音ガラスや二重サッシの施工には少なくとも10万円ほど費用が掛かってしまいますが、遮音カーテンの場合は掃き出し窓用ならば1万5千円ほどで入手できるのでおすすめです。
また、窓にプチプチを貼ることで、防音効果と冬には寒さ対策にもなります。

壁でできる防音対策

隣と隣接する壁にウレタンフォームや段ボールを貼ってみましょう。
最近では大きいものやおしゃれなものが売られているためインテリアにもなります。
また、隣と隣接する壁を本棚にして吸音効果を高めることで家の防音や、隣の音漏れも防止できます。

床でできる防音対策

夜泣きもそうですが、歩き回るようになると、うるさいおもちゃを落としたり子供の椅子を引きずったりと物音も気になり始めるため、コルクカーペットを敷いておくと良いでしょう。
子供が大きくなっても使えるためおすすめです。
子供が寝る部屋がフローリングの場合は、フローリングの上に畳を敷くのもおすすめです。
そうすると布団も気兼ねなく敷くことや畳を敷く下にウレタンフォームを敷くと更に防音効果が期待できます。

夜泣きが始まったら、自動車で外に連れてみる

電車や自動車などの適度な振動は、眠りを誘いますのでこの現象を利用しましょう。
夜泣きが終わる気配が一向になく、音漏れが心配な場合は短いドライブに連れてみましょう。

ドライブにはリラックス効果がある

ドライブする場合は、寝室であやすよりも外の空気を吸い景色を見ることにより、リラックス効果があります。
しかし、視界の悪い夜間の運転は十分気を付けましょう。

近隣に挨拶を心がける

防音対策を施しても、実際赤ちゃんの泣き声がどれくらいの大きさで聴こえているか知るのは近隣のみです。
そのため、たとえ泣き声が漏れたとしてもそのあとの近所付き合いがうまくいくように、近隣の人とコミュニケーションを常に円滑に保つようにしましょう。

何気ないやり取りが潤滑油になる

コミュニケーションといっても、コストをかける必要はありません。
目が合えば挨拶をして何か機会に話すきっかけがあれば、「いつも音を立ててしまいすみません」と触れる程度でいいかと思います。
これで相手も配慮されていることが分かり、赤ちゃんだからしょうがないという気持ちになり納得がいくのです。

防音対策はいつごろから?早めに防音対策をしようh2>

夜泣きが始まってからこれらの防音対策を一度に施すのは難しいかもしれません。
そのため、新生児時期から5か月ごろの夜泣きが始まる前の段階から少しずつ心がけましょう。
夜泣きが近隣への迷惑をかけるのを防ぐため、防音対策を施し、時には自動車でドライブに連れてみることや日頃から近所への挨拶を行い、気配りを示すことが大切です。
これらを丁寧に行なっていくことで、赤ちゃんの泣き声がたとえ漏れていたとしてもよほどのことがない限り、近隣の方々とトラブルに発展する心配はありません。

まとめ

夜泣きが始まるとママは毎日寝不足なうえに近隣に迷惑がかかっていないかと不安になってしまいます。
そのため、今回紹介した防音対策を早めに実施してみましょう。
そうすることでトラブルを未然に防ぐことやママの気が楽になるかもしれません。
夜泣きは大変ですが、時期的な問題ということ成長過程ということを
忘れずに乗り越えましょう。赤ちゃんの夜泣き対策グッズでママも赤ちゃんも寝不足解消!